劇場鑑賞「パンク侍、斬られて候」
2018/06/30 Sat. 14:20 [edit]
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https://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201806300000/
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始まりは一つのハッタリ。 発令される隠密ミッション。“10人男たち”による腹の探り合いと、“1人の女”をめぐる恋の行方。 そして“1人の猿”が語り出す驚きの秘密。 最後に斬られるのは誰だ!? この世のものとは思えない物語の、はじまりはじまり…。
象のロケット [2018/07/01 15:10]
2018年・日本/エイベックス通信放送配給:東映 監督:石井岳龍 原作:町田康 脚本:宮藤官九郎 特撮監督:尾上克郎 製作:若泉久央 企画・プロデュース:伊藤和宏プロデューサー:湊谷恭史 芥川賞作家・
お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 [2018/07/16 01:15]
映画『パンク侍、斬られて候』は、かなりアナーキーです。町田康原作×宮藤官九郎脚本
大江戸時夫の東京温度 [2018/07/16 23:06]
『パンク侍、斬られて候』丸の内TOEI②、渋谷TOEI②(ネタバレ)
▲バックのピンクが映画の特殊効果を思い出させて綺麗。
バリバリネタバレするで
五つ星評価で【★★★,★★★★見直してやられた】
見る前にまず、大当たりか大外れかのどちらかだろうなあ、と思ってた。石井岳龍はそういう監督なのである。近年更にその傾向が強まってる深まってる。だから、そんな石井岳龍に金を渡してこんな怪作をホイホイ作らせてしまった東映は流石にカタギの映画会社じゃないと...
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 [2018/10/17 01:07]
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